まちづくり の投稿一覧


竹垣いかがでしょう?

2012 年 5 月 1 日 | まちづくり

ご無沙汰しておりました。

もう先々月末になりますが、
ずっ〜と続けています竹がらみの整備事業の一環で、
中心市街地の一角で竹垣を設置しましたので、
そのご報告をします。

これまでの竹に関する活動については、
「竹林整備という入口」に注力してやってきましたが、
「竹の活用という出口」も必須ですので、
多くの皆さんに理解して頂くために竹垣を設置してみました。

京都では毎年、年末になると
料理屋、旅館、寺院などで使われている竹製品が新しくつくかえられます。
12月は真竹を伐採にするには適した時期ですし、
年始を初々しく過ごしたいという気持ちも重なってのことだと思います。

私たちも昨秋から、
竹垣の設置場所を町有地、民地問わず探していたのですが、
これが色々あって、なかなか見つからず、、、ようやく年を越し、
本町商店街と中町商店街の角の駐車場に決まりました。

さて、その場所がこちら ↓ ↓ ↓
注)写真をクリックすると大きくなりすぎます

もとは駐車場で
コンクリートブロックの基礎や金網で囲われていました。

敷地の向かいには
高浜最大のお祭り「七年祭」で大事な地区のお社?場所?があり、
きれいに揃えられた生垣があるので、気が引き締まります。

古くなったものは解体撤去、
基礎が必要なところはやり直し、木材で竹を張るための下地を組みます。

今回の竹垣は、
建仁寺垣と御簾垣のコンビです。

建仁寺垣(下部にあたります):竹を縦使い、遮蔽性が高いです。
 御簾垣(上部にあたります):竹を横使い、透けて見えます。

そのため、上の写真は、
建仁寺垣のベースを張り終えたので、次の御簾垣を張るために高さを検討中。
施行中、多くの町民の皆さんにうれしいお声かけを頂きました!

これで7分がた出来た感じでしょうか。
青々としていて瑞々しいですね。

外側ができてくると、続いて内側も。

元の塀やフェンスは
きつい潮風にさらされて傷んでましたので、
今回はしっかりと補強材も入れ、あとで竹を巻いておきました。

伝統的な竹垣は、竹を張ればお終い!ではありません。
要所要所を黒に染めた棕櫚縄で結び目を付けていきます。
これが本当に手間暇かかること、、、

この時点で、始めて3日目の16時、

端部の仕舞いなどを、ちゃんと竹でおさめ、17時、

似合ってますやん。
生垣から竹垣へと、高さもそろい、
町並みにも連続性がでてきましたね。

終了したのは20時、
最後は雨の中3時間も作業をご苦労様でした。
三木竹材店の皆さん、お疲れさまでした!!!!

それから、
この場を借りまして、
改めて趣旨をよく理解していただき、
気持ちよく承諾してくださった
土地主の方に心より感謝申し上げます!!
ありがとうございました。

もう今は、青竹の瑞々しさもなくなり、
徐々に白くなって来ていることと思います。
そのうち白を通り越し、灰色や茶色になり、
近隣の風景により一層溶け込んでいくのが楽しみです。

施行中、
ここを通られる皆さんが、
口々に「ええもんつくんなさったな〜」と高浜弁で言って下さいました。

竹垣は町並みに、
今までには無かった初々しい彩りと落ち着きを与えました。
一度つくったら、つくりっぱなし、という訳にはいかず、
定期的につくりかえたり、メンテが必要だったりしますが、
これがよい切っ掛けになってくれることを祈ってます。

今年も
これほどの規模ではないですが、竹垣の設置を予定しています。
次回はワークショップ等もかねて、
より多くの皆さんと協同作業が出来ればと思っています。

また色々と告知していきますので、
興味のある方々は、ぜひお知らせ下さい。

道田 淳



後半、お待たせいたしました!

2012 年 4 月 16 日 | まちづくり, まちづくり会議

すっかり時間がかかってしまいました。
FULL HI-VISIONをあなどっていた宮下です。

道田さんが、いや、皆様が、大変待ち望まれていた後半の様子を、
youtubeにup致しましたので、腰を据えてご覧頂きたいと思います!

どこか見どころか!?ということなんですが、
やっぱり、十和田のお二人が実のある話をされる冒頭からが、
やはり見どころです。

空論でも、我を通す持論でもなく、
まちづくりをすべく、信じ・努力した人の言葉です。

説得力が違いますので、
じっくり噛みしめながらお楽しみください!

YouTube Preview Image

追伸:
わたくし宮下はなんと24時間後には空の上!
高浜の上空?を通過して?一路パリ・ミラノへ出張に行ってまいります!

旅の無事を祈念くださいませ☆

それでは、ごきげんよう!

みやした なおき



まちづくり会議、前半公開!

まちづくり会議2012、
当日はUST中継ができませんでしたが、
前半戦、全国から来て下さったパネラーと高浜町の取組みを紹介した
第一部の模様が You Tube にアップできましたので、ご覧下さい。

自己紹介を兼ねた、

→ 第一部はこちら

そして
盛り上がった、

→ 第二部は…もうちょっと待ってくださいまし!

道田 淳



盛会御礼 by 司会

まるでぶつかり稽古のようだった、
まちづくり会議 in 高浜。

3月24日のまちづくり会議、
スタッフのみなさま、参加したみなさま、ほんとうにありがとうございます。
ほんとうによかった。
よかった、というよりも、僕は、途中でほっとしてしまった。

今回の会議は、どんな会議になるか、
まったく未知数だった。

あえて、パワーポイントもなし。
高浜の方々と、町の外の方々のセッションがどうなるか、分からない。
もしかしたら、まったく盛り上がらないかもしれない・・・。

盛り上がらなかったときは、こんな風にお題を出して、とか
頭の中でいろいろシミュレーションしていたのだが、
無駄な杞憂だった。

高浜でまちづくりに携わる方々の熱さと、
十和田、小布施の方々の熱さがぶつかりあう、
まるでぶつかり稽古のような会になったのだ。

十和田、小布施の方々の話を聞くだけでは見えてこないもの。
高浜町の中だけで話しても見えてこないもの。

熱意と熱意がぶつかりあって、
まちづくりの核となるようなものが、
浮き彫りになってくる感触があって、
僕は、会議の途中で、すっかりほっとしてしまったのです。

やって、よかった。間違っていなかった。

スタッフの方、参加していただいた方、すべての方に、
改めて、お礼を申し上げます。

今、議事録を読みやすいようにまとめています。

3時間におよぶこの会議は、とても貴重なものです。

未来に向かう、高浜町の羅針盤になるかもしれない、とさえ思っています。

コピーライター 並河 進



盛会御礼 by 案内人

2012 年 3 月 29 日 | まちづくり, トピックス

まちづくり会議2012を
無事に終えることができました。
まちづくり人案内人・のかたあきこより、御礼申し上げます!

まずは、開催の場をご提供してくださった
中山寺の杉本副住職さま、本当にありがとうございました。
33年ぶりの本尊「馬頭観音像」御開帳の御縁も
参加者一同ありがたくいただきました。

そして、
青森県十和田市の畑中さん、妻神さん、
長野県小布施町の高野さん、花井さん、
それから京都ラジオカフェの太田さん、
三菱地所の平本さん、
たくさんの熱いメッセージで、
会を、みなさんを、盛り上げていただき感謝いたします。

それにわざわざ、福井県立大学から来て下さった
「ふくりゅう」さん、ありがとうございました!

何より、
高浜のまちづくり人のみなさま、
商工会青年部・大谷さん、高橋さん、
まちづくりネットワーク・横田さん、大森さん、
青の里地球まるごと会議・池田さん、秋岡さん、
たかはま鮨・窪田さん、石堂さん、
車座のみなさまも、サポーターのみなさまも、お疲れさまでした。
いろんな思いを共有し考えあう場にしてくださり、とても有意義でした。
他県からご参加のみなさんも、高浜が好きになったと仰っておられましたよ!

あの場に集った誰もが、町の今とこれからについて語り合う、そんな時間だったように感じます。たかはま鮨の石堂さんや青の里の池田さん、まちネットの横田さんや大森さんや、商工会青年部の高橋さんはじめ、みなさんの目がどんどんキラッキラしていくのが印象的でした。窪田さんのお言葉、経験と重みを感じました。そして青の里の秋岡さん、懇親会の場まで提供してくださりありがとうございます。活動の拠点である青葉山のこと、食のこと、応援します。

そしてもうひとり、いやふたり! 
高浜の海に惚れて移住したという「浜仙人」さん。会場設置から気にかけていただき、またツイッター応援もありがとうございます。「まちづくり会議、どきどきする瞬間がいっぱいあった」と言ってもらえて本当にうれしかったです。怪我をされて当日来場できなかった「若狭大好きっ子」さん。高浜開催を一番喜んでくださっていたので本当に残念でしたが、でも思いは息子さん&まちねっとさんから伝わっていますよ。「ホリグチタカオ」くんも、情報発信&その他お手伝い、いつもありがとう!

御礼メールのようになっておりますが笑、まだまだつづきます☆

若狭高浜観光協会の白﨑事務局長、突撃取材で失礼いたしました。そして吉岡さん、いつもありがとうございます。海水浴場設置100年、和田のバーベーキュースポット新設、漁火想10周年など、高浜の夏の魅力など、全国に向けPRさせていただきました!

役場の仲野さん、中嶋もちあきさん、本当にお疲れさまでした。私達と高浜のみなさんをつないでくださり、いつもありがとうございます。中島だいすけさん、おかげでパネラー送迎楽しかったです!

最後になりましたが、野瀬町長!

お忙しい中、まちづくり会議にも懇親会にも駆けつけてくださりありがとうございます。いろんな御縁に感謝いたします。みんながこれからも応援しておりますよー。浜ひろいなど、またご一緒したいです。

会議のキーワードを書き連ねようと思いましたが、近い将来、その模様が文字か映像でアップされるということでしたので、今日は、私がボードに書かせてもらった言葉のことを少しだけ。

書いた文字は、「People」!!!(冒頭の写真がそれです)

会場にいらしたみなさんはお分かりになるはず。十和田バラ焼きゼミナールの畑中さんがお話された言葉で、B-1グランプリを主催する愛Bリーグからの教え「大切な5つのP」のひとつです。

以下、畑中さんより☆
食でまちおこしをするには5つのPが大事だと、愛Bリーグの会長は言います。

Product・・地域独自の食べ物
Price・・・手頃な価格
Place・・・それを提供できる食堂などの場、流通できる場
Promotion・・その魅力を伝えるためにいかに情報を加工して発信
People・・そしてやっぱり何より大事なのは人!

熱く燃えて向かって行ける“人”がキーだと思います。そしてそうした活動をブームとして終わらせるのではなく、ムーブメントにしていくのが大事です。そのポイントというのは、やっぱり人なんですね。こいつほんとバカかって言われるくらいやれる人がいないと。まちづくりって、そこに住んでいる住人がポイント。住人のために、まちづくりをやっているわけです。

いいですねー、畑中さん!本当にありがとうございました。十和田バラ焼きゼミナールのお二人とは、まちづくり会議第一回パネラー「八戸せんべい汁研究所」の田村所長の御縁なんです。青森あついでしょー!大好きなんです、私。今回の会議前後の打ち合わせ&メールも、田村さん交えて、大変お世話になりました。

書きたいことは山ほどですが・・。

みなさん、本当にありがとうございました。そして白クラブのみなさん(道田リーダー、並河副班長、宮下参謀、大久保秘書官、田中いいちろー画伯)お疲れ様でした。うちあげ、できるといいですね。できたら、白Tシャツが似合う夏の高浜で!

では、おつかれさまボンジュールくり〜♬

追伸 /
すってきな写真は宮下さんの撮影。
こんな↑↑感じで、当日の空気感をたくさん記録に残してくれました。
追ってどんどん紹介されると思いますー☆



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