高浜町のグルメ@ みなと区民まつり

2011 年 10 月 10 日 | 名物つくりましょう |

白クラブのブログ読者のみなさま、
三連休はいかがお過ごしですか?

今年は月一ペースで高浜にお邪魔しております、
宮下でございます。

季節はすっかり秋に移り変わりまして、
自分もそうですが 周りには風邪を引く人もちらほら。

「夏の海は良かったなぁ〜」なんて、
高浜の旬の季節が終わったと思っている方、いませんか?

それは、間違いです!!
高浜のご当地グルメはまさにこれからの季節が旬!とも言えます。

違うといいながら、少し控えめなんですが、笑
三連休の土・日には高浜の隠れグルメともいえる、
宮崎食堂のホルモン焼きそばが、
東京は増上寺界隈で開催された「みなと区民まつり」でお披露目となりました。

会場には、福井県の他の市町村をはじめ、
北海道の常呂町やら日本各地のご当地グルメが出店!

B−1のおかげで、ようやく日の目を見ることが許された、
地産地消!ご当地の飾らないグルメをいろいろ味わうことができました。

鯖を丸焼きや、ホタテ!、鮭の白子を炒めたものなど、
素材の旨みが溢れんばかりのメニューがずらり〜で、たまりません!

次々にせまり来る誘惑と葛藤しながら、
会場を奥へと進むと、一番はしっこについに発見!
高浜町のブースにたどり着きました。

トチューダーもお目見え!
3兄妹のPOPが素敵な感じに。

他のブースと比べても、異色なテイストは目を引きます!

が、込み合った会場では飲み物ってわからなかったかもしれないなと、
今になって思いました。

会場にはドリンクを売ってるところがあまりなかったので、
大きなチャンスだったかもしれません。ひとつひとつ気付きがあります。

それはさておき、
今回にかけた意気込みが伝わるのが、ブースの横断幕!

道の反対側からでも視認できるほどの、
ド派手さで、すっごい目立ってます☆

ん?写真だと見にくいですかね?
会場ではこんな感じ。

かなりのインパクトです!

いよいよ本題ですが、
今回はこのホルモン焼きそばを美味しくとってブログで紹介するように!
という、道田総監督からのオーダーでして、
人目を少しははばかりつつ、美味しい瞬間を求めてせっせと撮影。

青空の下で爽快に焼かれる焼きそば!
なんだか清々しくて、宮崎食堂でのそれとは違う雰囲気です♪

ホルモンの旨みが絡みあって、
濃厚な味わいに…

でも、お隣のくしかまぼこも秘伝の?タレに漬かって、
あぁ、こちらもたまらなく美味しそう…

午前中にも関わらず、
匂い?を嗅ぎつけた人たちがブースに引き寄せられてきます。

ん〜、ホルモン焼きそばやっぱりうまそー!!

ブースもすっかり活気づいてきました♪

次々に量産される、ホルモン焼きそば。

時間も11時をまわり、
お年寄りの多かった会場も、多くの人で賑わってきたようです。

と、気がつけば、
ブースのまわりにも人だかり!

結局、道田さんが来る前に、150食は完売となりました!
いや〜、盛況で何よりです!

休日・祝日をいとわず、
いつも現場で町おこしに奔走される仲野さん、
この度もお疲れ様でございました!

そして、このブースに関わった、
高浜町およびその関係者の皆様も本当にお疲れ様です!

現場に来ると気付くこと、いろいろあります。
また、この経験を高浜町のまちづくりに生かせればと思います。

ダメ押しの1枚!笑

文・撮影:宮下直樹



和田路地祭

2011 年 9 月 25 日 | トピックス |

9月18日、和田路地祭に取材に来ました。

久しぶりの高浜町。
でも、いろんな方が暖かく迎えてくれて、
ふるさとに帰ってきたみたいな気分でした。

今回の目的は、
雑誌のソトコト(エコ系の雑誌のオピニオンです)の取材でした。

実は、和田路地祭のメインイベントとして開かれる、
「隣人祭り」を、日本に最初に持ち込んだのも、雑誌のソトコト。

元々は、フランスで、地域のコミュニティの絆をもういちどつなぐために、
街角に食卓を出して、地域のみんなでいっしょに食事をとる、というのが
隣人祭りのはじまりだったらしいです。

高浜版、隣人祭りは、どんな雰囲気なのか?!

今年は、昨年よりも、規模が拡大したようで、
昼間から、和田の路地のあちこちでいろんなイベントが開かれています。

ギャラリーがあったり、出店になっていたり。

ポイントは、どこも、民家を舞台にしている、というところ。

なかには、本格的なリノベーションをしている民家もあれば、
そのまんま、居間の一角をギャラリーにしちゃっているところも。
(そのゆるさも、またいい感じ)

夕方18時ぐらいになると、そろそろ、夜のメインイベント、
隣人祭り「長街宴」の準備がはじまります。

60mに及ぶ長い長いテーブルが、小道に設置され、
あちらこちらから、食べ物を手に、町の人たちがぶらりと現れます。

お惣菜や、高浜名物のちらしずし、おかし、野菜、食べ物がぞくぞくと!

高浜町の夏の祭り、漁火想でも使ったキャンドルに火が灯り、
いよいよ、隣人祭り「長街宴」のはじまりです。

同じ食卓を囲むって、やっぱり、いい!

子どもがお箸を持ってきてくれたり、
僕が炊いた土鍋ご飯をみんなでよそって食べたり・・・。

ひとつの食卓を囲むことで、気張らずに、いっしょにいられる。

おいしいものが食べられるとなれば、
みんな参加したくなりますもんね。

高浜町は不思議な町で、
いつのまにか、こんなに懐かして新しい、
これからのまちづくりの試みが進んでいたりする。

和田路地祭の様子は、
11月頭発売のソトコトに載る予定です。

お楽しみにー!

並河 進



孟宗竹、第二世代 

2011 年 9 月 16 日 | 名物つくりましょう |

本日、といいながら1ヶ月放ったらかし。。

今年も内浦地区・鎌倉にて、
孟宗竹の竹林整備&切り出しを皆さんとやりました!
やってることはそんなに変わらないけど、継続は力なり!

去年の竹林整備はこんな感じでした。
火あぶりって何?ちょっと復習してみましょう。

夏の時期は、孟宗竹の切り出しの季節です。
今年も去年と同じ、内浦地区の鎌倉にあるモデル竹林に集合しました。
竹竹クラブの皆さん、
町役場と県庁からも!担当部署の方、
京都の三木竹材店の皆さん、
それに、ついこの前20歳になったばかりの若もんが来てくれました。
(Q.さて、若もんは写真のどこにいるでしょう?)

久しぶりに来たら、やはり荒れてました。。
しかし、皆さん1年分といはいえ、キャリアを積んで来ているので、
搬出のための道を残し、その道を塞いでいる枯れ竹を伐採するなど、
何もいわないでも、作業が進み、呼吸が合ってます。

「竹は上からノコで切っていくと、
 じきに重みで刃が挟まれて、動かなくなるんで、
 下を支えてやらんとアカンよ…」
なんて、初参加の人も丁寧に教えてもらってます。

しぁあない。周囲にこれだけ竹林があっても、
本格的な伐採をする経験なんて、まずないですから。

三木竹材店コンビが、立派な竹を切り出してますね。
その手前にある、倒したり伐採した竹は、場所場所で集めておきます。

その時に注意すべきこと2つ。
1つは、竹は同じ方向に重ねておかないと滑って危ない。
2つめ、できるだけ竹が地面に接するように積んでおかないと
    腐さって、土に還っていかない。

1時間ほど作業をしたら汗だく。
この日は東京駅で買って来た東京バナナ・キャラメル味を
皆さんとつまみながら、わいわい意見交換。

さてエネルギーも補充し再開!

三木竹材店の番頭さんが、
半月鎌をテンポよく操りながら、枝をキレイに落としていく様に
今年も見とれてしまいました。

あっという間に、枝の小山ができます。
これも同じ竹のものを一カ所に集めておくと、そのうち葉が落ちて、
立派な竹垣の材料になります。捨てるとこないですね。

暗かった竹林にも、ほどよい日差しが差し込んできました!

A.初参加の若もんです。

ノコギリ片手に、次の作業をどうするか悩んでいるようでしたが(笑)、
地域のために未知の活動に参加しようと飛び込んだこと、それが素晴らしい。
若い、というだけで、それは一つの特権です、がんばれよ〜

いってこい孟宗竹!
京都で火あぶりされて、立派な材料になって戻ってこいよ。
まるで鮭のようだ(涙)。

でも今年は去年に比べると太い竹が減りました。
来年は、去年、今年と整備したエリアの竹の成長を見守りつつ、
来年は、もっと奥の方まで伐採整備していかないとあきません。

トラックのすぐ横にあるのは、
左の白い札は許可証。右の黒い檻は猪の捕獲用です。
この地区の鳥獣被害は深刻です。

3時間弱の作業を終えて、公民館に戻ってきました。
左の2本は、去年伐採し、火あぶりした高浜産の白竹。
右の1本は、火あぶり済みの胡麻竹で、
胡麻竹の作り方を説明するために三木さんに持参してもらいました。

湯抜きの白竹にはない、火あぶり特有の艶。
少しづつ白竹を貯めていって、、
町家改修なんかに使いたい、新しい土産ものを作りたい。
・・・・・・夢はふくらみます。

皆で汗流し、同じ作業をやり遂げたあとの喜び。
やってると、儲かるんですか?と質問されますが、
なんでも最初から儲かるもんはないはず。

まだまだ最初の2歩くらいですが、
継続して取り組んでいきたい、皆、そう思っています。

*年末にも伐採をし、竹垣を製作しようと計画中です。
 興味津々の方、ぜひご参加ください。

道田 淳



明日は高浜へ

2011 年 7 月 22 日 | トピックス |

昨日、今日と涼しい東京より、なんとなくブログ。

ひとつ前のステキなブログを書いてくれた宮下カメラマンの勇姿。
本職はカメラマンじゃないですが、頼れる多機能&高性能な男です。

カメラ好きの皆さん、高浜は撮影スポットいっぱい。

高浜の愛すべきお店「幸」。
メニューにある『スペシャルそば』を注文すると
「おねえさん、スペソひとつ」と注文が入ります。
スペソの中身は、高浜で食べてみましょう。
何食べても旨いっす。

スペソの向こうで笑顔を見せてはるのは、
最近、的確で納得の発言を連発している役場の貴田さん。
同じ建築設計の人ですが、建築の話ゼロ(笑)、高浜のことばかり。

幸は、開店時間が22時〜27時だったか?、
遅くから始まり、朝方に終わるお店なので、
高浜を訪れた方は、二件目、三件目にぜひどうぞ。

食いしん坊の皆さん、高浜には美味しいとこ、旨いとこいっぱい。
*町パンフレットの
「すみずみマップ」に掲載されてますよ。

さて本題、明日は「漁火想」です。
遠浅の美しい浜辺と街中にならべられる
何千?何万?のキャンドルは幻想的で癒されます。

癒しだけやなくて、刺激が欲しい!人、ご心配なく。
漁火想のクライマックスは「櫓龍(やぐらどらごん)」!!!

午後遅めに訪れて、
浜辺をゆったり、のんびり、
催しも出店も色々、高浜ドッグ、トチューダー、、、
日没後もいれば、興奮、感動は保証付きです。

きっと来年も来たくなります、
その前に、まずは明日、きっと熱い熱い高浜へどうぞ。

みちだじゅん



高浜の夏へ!!

2011 年 7 月 15 日 | まちづくり |

皆さま、お久しぶりでございます!

東京から静岡、京都を経て12日に高浜にたどり着きました、
宮下直樹です。

どこへ行っても暑い日が続きますね!

と思ったのですが、初日、12日の高浜は夕立のような大粒の雨。
前日から高浜入りされている道田さんに聞くと、11日もそんな天気だったそうです。

今回の滞在目的は、城山荘プロジェクトについての打ち合わせと、
高浜隣接エリアのもろもろの視察。柳井さんも一緒に高浜入りです。

東舞鶴で道田さん、仲野さんと合流し、
いつもの「のぶ幸」へ直行!ではなく、今回は視察をかねて、
東舞鶴のマーレにてブッフェランチです。

平日の雨の日ということもあってか、
前回来た時よりは少し入りが少ない印象。

ブッフェに出てくる料理は、和・洋・中とありますが、
中華の比率が割と多め。。。

意図してかどうかは別として、
業界の一般常識的には、中華が一番コストパフォーマンスが高いそうな。

他にも、別コーナーでのその場調理ものとして、
冷やし中華や握り寿司(いかが美味しかった!)パスタ二種(ペスカトーレとカルボナーラ)がありました。

ちなみに、エントランスでは甘いチョコの香りがするのですが、
チョコフォンデュもここでは楽しめるようで子供に人気だそうです!

この後の打ち合わせのための簡単なすり合わせとしつつ、
早々に高浜へ移動です。

この日は13:30から京福コンサルの面々を交えての打ち合わせです。

・・・。

・・・?

・・・!!

・・・、・・・・・!?

・・・、

・。

・・・・・・・・・・・!!!

・。

なにごとも、現場が大切ということで、
その臨場感は中々伝わらないものですが、
いろいろ濃密な時間となりました。。。

結局3時間以上に渡り、みっちりと打ち合わせ。

これまでの高浜町での取り組みにおいて、おそらくは最もスケールの大きく、
また、その意義も期待も多大なものだけに、
事前の検討段階ではそれぞれの価値基準や思い入れなどが交錯するもの。

机上の議論において、空論に終わることなく、
コンセンサスを得ることには、やはりパワーが要りますね。

ただ、大前提としてですが、
東京であれ、横浜であれ、京都であれ、大阪であれ、福井であれ、
色々な場所から高浜へと足を運んでいる人はみな、
この町の活性を心から望み、それに役に立ちたいと考えています。

この日、打ち合わせの後に用意されていた懇親会!?では、
皆さんがそれぞれにこの想いを確かめ合ったことと思います。

さて、この懇親会ですが、
会場はお隣の大飯町の「ホテルうみんぴあ」にてセッティングされました。

今や皆さん周知のことかと思いますが、
福井県は日本で最も原発を抱える県であり、
高浜の隣町の大飯町にも、それはやはりございます。

この「ホテルうみんぴあ」へも昼のマーレ同様に、
視察をかねて、でございます。

食事と一緒に飲んだビールは、
2010年春季全国酒類コンクールにて、地ビール部門で第1位に輝いた、
千鳥苑 若狭ビールの「ヴァイツェン」。

越後ビールやCOEDOビールなどはよく飲んだのですが、
日本各地の地ビールづくり、本当に盛んになっておりますね!

乾杯を終えると、料理も順に運ばれてまいります。

わたくしめは途中で抜け出して、
マジックアワーの青葉山を撮影したりなどしましたが、
会場の「SAVOR」は終始にぎわっておりました。

アドバイザーの3人はこの日の宿を「ホテルうみんぴあ」に取りましたが、
N氏も宿泊されました。

よくよく言われることですが、
ものの価値や雰囲気を確かめるには、身銭を切ってその真贋をただすのが一番ですよね。

気がつけば食事後も4人で23時ごろまで打ち合わせをしておりました。
非常に有意義な一日となったことは言うまでもありません。

翌日、朝7時から行動開始。
宿泊した4人がそれぞれに施設に対しての感想などをシェアしながら朝食です。

その後、10時に城山荘にて支配人へのヒアリング。
11時から京福コンサルの皆さんと次のアクションに向けての打ち合わせです。

12時に終えると、今度は小浜を視察。
I氏オススメの「食事処かねまつ」にて昼食。

2Fの店内には干物がまんま干されてまして、
ものすごい、魚臭がしておりました。。。

が、コストパフォーマンスは高い店で人気のよう。
地元の方から、ツーリングで訪れたであろう1団、観光客?など、
多様な属性のお客さんで終始賑わっておりました。

京都では今週末に山鉾巡行ですが、
高浜もいよいよ夏本番!!

何はともあれ、今年の夏もたくさんの笑顔で、
白砂青松の高浜のビーチが溢れることを祈念致します!

このブログを読んで下さっている皆さまも、
ぜひ、高浜のビーチへ足をお運び下さいませ♪

お付き合いありがとうございました。
みやした なおき

P.S. 今回訪れた、大飯町から望む青葉山の絶景です!そして、祗園祭の様子も。

photo : みやしたなおき



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