名物つくりましょう の投稿一覧


トチューダー登場

2011 年 7 月 1 日 | 名物つくりましょう

暑い日が続くが、へばるなよ。
いよいよ、仲間を紹介するぜ。

その前に、
高浜育ち・トチューダーは、
特産の杜仲茶+サイダーでできた、渋スッキリ味が好評のドリンクだ。

以前から、漁火想なんかの夏系イベントで好評。
それを今回、活生タウン・まちづくり会社さんが、
商品化することにしたのだが、パッケージングなんかがまったくの未定。。

そこで頼めばすぐやってくれる白クラブの奴らに、
ネーミング、キャッチコピー、デザインを頼んだわけだ。

俺のグラサンには、
夏のまぶしい日差しが、明鏡洞のように反射してるぜ。

紅一点、
彼女の魅力もパッケージも光ってるが、
もっとキラめいてるのはイヤリング、高浜町の町章だぜ。

泣くな坊主、
渋スッキリは大人の味だ。
青葉山のようにでっかくなれ。

これから
高浜町のイベントやお店で俺たちを見かけたら、ぜひ試してみてくれ。
町のみんなに長く愛される夏の定番ドリンクを目指していく。
念のため、言っとくが、俺たち三人とも同じ味だ。

ちなみに
東京、道田の事務所には
俺たち3本・20セットあるので、欲しい奴は取りに行きな。
ただ奴の事務所には冷蔵庫がないので、冷えてない!!!
家でキンキンに冷やしてから飲めよ。

*みちだ的には、
 もっと渋スッキリでもいいし、炭酸もキツメが好きなので、
 次回ロットでは、味にかかわる配合でも参加させてほしいっす。
 杜仲茶だけの商品化も一年を通して愛されそうでいいかともしれません。
 町の皆さんと始めてる「たかはま鮨」商品化にもご期待ください。

 道田 淳だぜ



高浜大歌舞伎 当日レポ

2010 年 11 月 25 日 | 名物つくりましょう

いよいよラストのレポートとなります。
ここまでお付き合い頂き、 ありがとうございます!

さて先日のレポで、
大切なことを書き損じておりました。

それは高浜鮨のお味です!

見た目にも鮮やかで、体に優しそうなこの高浜鮨。
ヘルシー志向の女性の皆様や素材の味をしっかり味わいたい方などには、
特に評判が高かったようです!

一方で、地元の方からはちょっとパンチが足りない!?
というご感想もあったようです。

確かに、ガツンと腹にくる高浜町のメインからすると、
少々頼りなさがあったかもしれませんね。(汗

しかし、今回はあくまで高浜大歌舞伎の幕間で、
お楽しみ頂くように用意されたもの。

お買い求め頂いた方の中には、
幕間にではなく、自宅に持ち帰ってという方も多くいらっしゃったのには、
驚きました。

大切に、召し上がって頂けて、
きっと作り手の皆さんも喜んでいらっしゃると思います☆

さて、それでは当日の会場レポートです!

高浜鮨の撮影が長引いたので、
お昼の部の後、夜の部のレポートからはじめませていただきます。

夜の部開演の30分以上も前から、
会場入り口には人の列ができはじめました!

高浜鮨がお目当ての方も多くいらしたとか、、、
うれしい限りですね。

会場入り口には、
赤ふん坊やのハッピを着た役場の皆さんの姿が!

カウンターには準備の整った、
高浜鮨が所狭しと並べられております。

さぁ、夜の部開場です!

お客様を開場へと案内する仲野さん。

入り口には次々と事前にチケットをお買い求めになられたお客様の姿が!

さて、高浜鮨の売れ行きはいかがでしょうか!?

おぉ!!
売り場にはたくさんの人だかりができております

お昼の部も同じような売れ行きだったようです!
あっという間に用意されていた高浜鮨が売れて完売となりました。。。

高浜鮨売り場の先には、
イヤホンの貸し出しコーナーや、

カレンダー、パンフレットなどの売り場が。

三木竹さんが丁寧に作り上げられた竿に、
高浜大歌舞伎の「のぼり」が誇らしげに来場者を迎えております♪

そして二階へと続く階段の先に、
planticaの御迎花が飾られております。

足早に開場に向かう来場者の姿も。。。

さて、御迎花はどのように来場者を迎えておりますでしょうか!?

人ごみに埋もれて、
御迎花の様子がよくわかりません!

が、皆様お楽しみ頂いている様子が、
遠くからも伺えますね!

近くに来てみますと、
この通り。

近隣のマダム達が、
記念撮影をされておりました。

近くに居合わせたplanticaの3人とも、
記念の一枚!ちなみに、シャッターを切っているのは、道田さんです。(笑

階下では、まだまだ来場者の姿が絶えません。

礫翔さんの屏風が今日というハレの日に、
来場者をお迎えしております。

一度席に着いてからも、
ご覧になる方も多くいらっしゃいました。

こちらの屏風は後に、
歌舞伎縁の「あの場所」に収められるそうですよ!

今日、ご覧になられた方々は実は、
かなり幸運に恵まれておりますね!

初となる高浜大歌舞伎ですが、
歌舞伎以外のおもてなしも盛りだくさんです。

さて、こちらは、二階の出店コーナーです。

御誂えの手ぬぐいもこちらで販売されておりました。

ほかにも、
地元の名物「源六餅」などもお買い求め頂けます。

野瀬町長もお客さまの反応をご覧に、
遠くから目をやっておられました。

さて、いよいよ夜の部の公演がはじまります!

会場内には本当に沢山の着物姿が。。。
正直に予想以上に着物での御来場者が多くいらっしゃいました。

歌舞伎の公演を催すという、
高浜町にとってもリスクを背負った取り組みの中で見えてきた、
秘められた町の姿ではないかと一人思いにふける次第です。

※会場内での撮影は事前に申請を済ませてのものであり、
私用・商用を問わず転載や流用など使用の一切をお断り致します。

さて、第一幕はお話自体は誰もが知っているであろう「浦島」です。

見どころのひとつは、若き浦島の姿が、
一瞬にして老人に変わるところですね!

続いての第二幕は、人情もののお話で「泥棒と若殿」。

幕が下りるきるその瞬間まで、
人間の情が交錯します。

そして、最後の演目「身替座禅」です!

見どころは多々ございますが、
まぁ、何といっても気分上々で女のところから帰ってきた旦那が、
恐妻に自ら、、、というまさに喜劇の喜劇たる瞬間でしょうか。

歌舞伎にはじめて触れる人にも楽しめるような、
3本立ての公演に、来場者の皆様も大満足だったのではないかと思います。

ご来場になったお客様に御礼申し上げつつ、
このような場におもてなしの側として関われたことを、
本当にうれしくおもった瞬間です。

さて、外では高浜町の風物詩ともいえる、
キャンドルがお客様をお待ちしておりました。

歌舞伎を観劇した後の子供達は、
この夜どんな夢を見ますでしょうか。。。

子供歌舞伎という伝統を引き継ぎつつも、
歌舞伎の公演が行われるのは今回が初めての高浜町。
※福井県内でもつい先日に行われたばかりで、
歌舞伎公演はこれが二回目だそうです。

自分の生まれ育った町への愛着や、
故郷を思う心というのは、
子供は特にそうだと思うのですが、
どれだけの心躍る思い出を経験してきたかだと思います。

夏の漁火想に今回の高浜大歌舞伎。

このほかにも、
一年に幾度となくキャンドルに火が灯るこの町には、
これからもこの町を大切にしたいと思う心が、
いくつも育つことと思います。

高浜大歌舞伎に関わられた多くの高浜町内外の皆様、
もうすっかり日が経ってはおりますが、
本当にお疲れ様でございました!

これからも高浜町がより魅力的な町になるよう、
白クラブのメンバーの一員としてお力を添えられればと思います。

断続的になってしまいましたが、
今回はカメラマン!?で参加致しました、
宮下のボリューム満載のレポートに根気よくお付き合い頂き
ありがとうございました。!

一家に一台から、一町に一台を目指して。

みやしたなおき



高浜鮨できました!

2010 年 11 月 23 日 | 名物つくりましょう

装花ですっかり時間を費やしてしまいましたが、
もちろん、今回の高浜大歌舞伎の目玉アイテム!高浜鮨もリポート します!

まずはもったいぶらずに、
高浜鮨の出来上がり写真です☆

紅葉を散らして飾り付けられた高浜鮨は、
ほかのどのお弁当にもお鮨にも見ないような、
柔らかな風合いに輝いておりました!

さて、この高浜鮨の仕込みは前日から行われていたわけですが、
道田さんとわたくし宮下が駆けつけたのは当日の朝のこと。

会場につくと色々なアイテムや仕込みが、
そこかしこに用意されておりました。

それを、綿密に練られた工程のもとで、
仕上げにかかっていきます!

盛りつけるそれぞれの具材が次々上がってまいります。

こちらはサバフグの揚物。

定番の玉子も!

お茶も忘れちゃいけません!
高浜に来たなら一度は飲みたい、杜仲茶です。
個人的には夏の漁火想で飲んだ杜仲茶イダー が好きです☆

松村さん、大久保さんをはじめ、
会場に集まった、役場のみなさん、高浜町のみなさんで、
これを手分けして盛りつけていきます!

ちなみに、となりでは、
ダンスの練習が朝から行われており、A○Bのホットな曲が、
ひたすらリピートされ続けておりました。笑

進捗をみながら、ちょっと一息?
昼の部、夜の部の二回開催に合わせて、
高浜鮨も二段構えでの作り込み。

昼の部用の高浜鮨が次々とでき上がって行きます。

みなさん、気持ちをぎゅっと込めて。

杜仲茶のフタも、ぎゅっと締めて。

隙間にもしっかり詰め物します。

カゴに移し終えたところで、
会場に第一便の配達です!

倒さないように、
しっかりと車に運び込みます。

会場ではすぐさま夜の部の準備が始まっておりました。

酢飯の準備もバッチリ!!

後は炊き上がるのを待つのみ。

その間も各々が持ち場で仕込みなどをチェック!

その傍らで、
何やら容器をチェックしてる様子の道田さん。

お米が炊き上がり、
松村さんが飯の調子を整え出すと、

すかさず酢飯チェック!!
素早し。

でき上がった酢飯を、また均等に配分していきます。

最後の盛りつけを前に、佇む道田さん。。。
果たして、ランニングマシーンに興味を持たれている可能性はいかほどか。

さて、皆さん最後の追い込みです!

帯を最後に回して出来上がりです♪

後は会場で食べて頂くのみです!

みなさんの創意のもとに手作りで仕上げられたこの高浜鮨。
きっと会場にいらしたみなさんが喜んでもらえることでしょう!

大仕事を終えたところで、この場に集っていた皆さんで記念撮影。

皆さん、本当にお疲れ様でした!



高浜「御迎花」事変 その3

2010 年 11 月 20 日 | 名物つくりましょう

さて、一日空きましたが、
第三段です!!

先週末のイベントですが、
まだまだレポート続きます〜

ということで、
今回は、記念撮影編です。

まずは、この人!

おもむろにやってきたかと思えば!
記念撮影を求めるNさん。

「葉夕〜、ピースはこうするんだよ〜 」
と思っていたに、違いない。

続いて、Kさん。
とてもうれしそうでございます!

装花を終えて、
plantica を真ん中に、みんなでの一枚!

この写真のポイントは、
歌舞伎前夜の予兆をまったく感じさせないスクラムの組み具合でしょうか。

さて、日は流れまして、
翌日の同会場。

明らかに来場者と佇まいの異なる三人!!

この松竹大歌舞伎のためにこさえられた、
手ぬぐいを持っての一枚!です。

こちらは、礫翔さんです。
公演の合間にご本人の作品の前での一枚!

と、撤収準備が終わったところで、
野瀬町長がいらっしゃいました!

さすが町長、装花の前に一人でもさまになります!

みんなでも、パシャリ。
わたくしめの手が、巨神兵の如く、広がっております。。。

なんだか思い出に残る記念撮影となりました!

さて、場面は変わりまして、
こちらは高浜大歌舞伎当日の高浜鮨制作の現場での一枚!

松村さんも、大久保さんも満面の笑みです!!

ということで、次回は高浜鮨のレポート!!
お楽しみに♪



高浜「御迎花」事変 その2

2010 年 11 月 18 日 | 名物つくりましょう

昨日に続いてのブログを始めさせていただきます!

会場の外からブルーシートにくるんで、
大事に運び込まれた松。

ここからが装花のスタートです!

まずは、花器をセッティングして、
土台の基本の位置を決めることから始まります。

続いては、松の正面を見極め、
花器にいけ込み、固定です。

言葉で書くと簡単に聞こえるかもしれませんが、
これが大変な重労働!!

座しての生け花でもない限り、
装花というのはハッキリ言って自然との格闘の末の副産物のようにも思えます。

日本海の荒波とともに押し寄せる風になびき、
なで付けたように癖のある松の枝がなんとも凛々しく見えてきました!

外での剪定の際に、
切除せざるをえなかった大振りの枝を再度固定する作業などは、
見たことのない人にとっては、まさに事変です!

松の配置が決まったところで、
京都から仕入れてきた枝物のいけ込みがはじまりました。

草木は水をしっかりと吸い上げないと、
例え一日二日のことであってもしなびてしまうので、
水を吸い上げやすくするために 切り口に一工夫を施します。

黙々と作業に没頭する plantica の面々。

20Lは入ろうかという花器に、
ひたすら水を注ぎ込むことも仕事です。

さてさて、そんなこんなで、
時刻は四時半を過ぎましたでしょうか?

ついに、もう一つのメイン花材が到着しました!!

「松」に続き、高浜町から切り出された「竹」が会場入りです。
その長さ、ゆうに7mはあろうかというところ。

三木竹さんは、一人でも悠々と運ぶそうな。。。
男前すぎます!!

竹をみながらひと思案のplantica。

金森さん、道田さんも見守る中、
つぎつぎと竹をいけこみはじめました。

この時も裏側では竹と竹をしっかりと固定します。

微妙な位置調整をしながらの作業が、
休むまもなく続けられていくわけです。。。

その横では、三木竹さんが何やら打ち合わせ中の様子。

何やら竹を切りながらの工作がはじまりました。

しばらくして様子をうかがうと、
おっと、これはのぼり用の竿ではないですか!

職人はその場にある材料と道具で、
なんでも生み出していくものだということを、改めて教えてくださいました。

完成した姿はこのような凛々しいお姿に。。。
型染ののぼりが青い竹に映えますね!!

planticaに三木竹さんと、
その道のプロが現場で活躍するにつけ、

さすがの道田さんも、今日ばかりは小さく感じられる!?でしょうか(笑)

竿をつくり終えた三木竹さん、
今度は装花用の割竹を用意しはじめました。

東京のアーティストと京都の竹のプロの合同制作!!
それが高浜町で繰り広げられるところが、もう、あれですよ。あれ。

言いません!!が、つまり事変ってことですね。

そんなことを言ってる間に、割竹をつかった、
大胆な表現がはじまりました。

このあたりになって、
この場のだれもが気付き始めます。

あれ、当初のプランより、かなり大きくなってないか!?
ということに。。。

竹ならではのしなやかさでもって空間に自由に踊り出す、
三木竹さんが丁寧に仕上げてくださった割竹が、本当に生き生きしてます。

ここで、三木竹さんはタイムアウト。
完成をみることができなかったのですが、
せっかくなので記念撮影です。

あれ?ちょっと硬すぎないですか!?

ってことで、take2 !!

みなさん、ほどよく壊れてきた感じのする、
素敵な一枚になりました!三木竹さん、お疲れさまでございました!!

さあ、いよいよ仕上げです!!

全体の調子をみながら、
3人が造作に彩りを加えていきます。

そしてついに、完成!!

作品を前に、3人で記念撮影。

東京のやんちゃな3人がたまたま通りがかったような、
この光景、、、

この3人がつくるからこそ作品たりえるのだろうなと、
シャッター切りながら、改めて感じたのでした。

さて、いよいよ御迎花の公開です!

次回は会場の雰囲気も交えて、ご紹介致します♪



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